【レビュー】艦隊これくしょん~艦これ~

艦これタイトル

軍艦の美少女擬人化という不思議な魅力!
4周年を迎えた息の長いブラウザゲーム。

ミリタリー × 美少女

「艦隊これくしょん~艦これ~」は基本無料のブラウザゲーム。
プレイヤーは提督となって、第2次世界大戦で活躍した軍艦を集めて部隊を編成し、装備を開発し、資材を集め、敵である深海棲艦(モンスターみたいなもの)と戦っていく。

と、ここまで聞いただけなら硬派なゲームのように思えるが、軍艦が美少女に擬人化されているという点がいちばんの特徴だ。

艦これは有名なので、今さらそのようなこと説明しなくても誰でも知っているとは思うが、改めて考えたら何だかすごく意味が分からない。
軍艦なのに女の子とは、これ如何に。

しかしそう思うのは最初だけで、慣れてくるといかつい軍艦の名前のついた女の子がかわいく思えてくるから不思議。
お気に入りのキャラクターができたりしたら、もうどっぷりである。
擬人化萌え。Cool Japanだ。

ご長寿ブラウザゲーム

艦これは2017年4月に4周年を迎えた。

短命なのものが多い印象のブラウザゲームにしては、よくもっている方だと思う。
おそらくまだまだ多くの現役ユーザーがいるのだろう。

今でこそ落ち着いているが、一時期はユーザー数が爆発的に増加していたらしく、ゲームを始めるのに抽選に受からなければならないという、すさまじい急成長をとげていたこともある。
その頃は抽選に受からないので始められない、といった嘆きもよく聞かれた。
すごい話である。

それにしても、なぜこんなにも支持されたのだろうか?

今の流行りは知らないが一昔前のブラウザゲームと言えば、ひたすらにポチポチクリックして進めるちょっと派手でお金のかかる紙芝居のようなものが多かった印象だ。

しかし、艦これはすこし違っていた。
課金要素はそこまで必須ではなく、キャラロストもありうるシステムは硬派で、ステージの攻略にはある程度考えた編成が求められる。
当時の量産型ブラウザゲームから抜きんでた、ちょっと凝ってるゲームだからこそ4周年を迎えるまでになったのではないだろうか。

それと、ミリタリーネタや史実ネタをちょくちょく織り込んであるのが良いのかもしれない。
ただ、私は特にその辺のネタにこだわりがないのでよく分からない。

艦これ執務室

キャラクターをクリックすると喋る仕様になっている

お祈りゲーとしての側面

そこら辺のブラウザゲームと違い、単なるポチポチゲームではない。
だがしかし、戦闘中は見ているしかなく、攻撃する敵を選んだり、必殺技を撃ったりするコマンドも特にはない。
そのためか一部では「お祈りゲーム」などと言われている。

大破(キャラロスト一歩手前の損傷)しませんように、ボスを狙って攻撃してくれますように……などなど祈ることは多い。
マップ上の進路がランダムで決まる要素もあったりして、ますます祈る項目は多くなる。

編成や装備などを整えて送り出したら、人事を尽くして天命を待つしかない。
時にそれはストレスにも感じられるわけで、季節ごとに開催されるイベントなどでプレイヤーの心をへし折ってくる要因にもなっていると思う。

私もイベントの期間は胃が痛くなることがしばしば。

実生活にいきる艦これ

艦これをやっていてよかったことと言えば、軍艦の名前を覚えられたことだろうか。

別にミリオタになったとかいうわけでないし、ひとつひとつの船のスペックや歴史を覚えたわけでもない。
単に軍艦の名前を知れたというだけだ。

しかし、そんなささやかな利点は、私の生活をちょっとだけ豊かにしてくれている。
例えば、ニュースで海上自衛隊の船の話題がでたときに聞き覚えのある艦名がでてきて嬉しい(船の名前が引き継がれているんだなぁという発見)とか、『world of worships』をプレイした時に知ってる名前の船を操作できて嬉しいとか、そんなささいなことではあるのだが。

艦これイベント戦闘

イベントでの戦闘の様子

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