【レビュー】髭もじゃのオジサンが破壊して破壊して破壊しまくる『Just Cause 3』

じゃすこ3アイキャッチ

呆れるほどタフな主人公を堪能する。
破壊につぐ破壊で、独裁者の手から故郷を解放するアクションゲーム!

Just Cause 3

概要

Just Cause 3(ジャストコーズ3)は、オープンワールド型のアクションゲーム。

とにかく片っぱしから壊しまくる、破壊してなんぼのアクションゲームである。
特徴は、ワイヤーウィングスーツパラシュートを使ったアクションが楽しめるところ。

国内向け家庭用なみならず、PC版もちゃんと日本語訳がついている親切対応だ。その上、日本語音声もついている。1)Just Cause2の時は、手動で色々やって日本語化してやる必要があった
ちなみに、PC版はSteamで買える。

じゃすこ3わいやーあくしょん

本作の特徴であるワイヤーアクション

特徴

気楽に楽しむ地中海観光

今作の舞台は、地中海に浮かぶ島々を領するメディチ共和国。

地中海らしい(行ったことは無いが)晴れ晴れとした青空に、色彩色豊かなひまわり畑といった心の軽くなる画面構成を楽しめる。
グラフィックは綺麗で、地中海の観光ゲーとして楽しむにもいいかもしれない。

お馬鹿っぽいノリのアクション

OPが終わったあとの導入からして飛行中の飛行機の背に乗って、敵の対空ミサイルをロケット弾で破壊するという意味不明さ。
終始このノリで進むので、馬鹿っぽいほどタフな主人公を楽しめる人でないとこのゲームは厳しいだろう。

途中で、発射されたミサイルに飛び乗ってコントロール用の端末を壊す場面もでてきたが、ここまでくると笑うしかない。
主人公のリコさんに乾杯。

破壊、破壊、破壊!

このゲームでは独裁者を倒すという名目で、独裁者側の施設や兵士を片っぱしからやっつけていく。

銃、爆弾、ロケット弾、ヘリに戦闘機に戦車と、なんでもありのぶっとびよう。とにかく強そうな武器をもって端からは端まで木っ端みじんにすればいい。
何も考えずに破壊をただひたすらに感じるのが正解なのだろう。

スッキリしたい時には良いゲームかもしれない。

主人公の鋼鉄のカラダ

難易度選択のない本作では、アクション下手でも楽しめるようにかしらないが、ダメージの反映にリアリティはまったくない。2)前作でもそうだったような気もするが
全体的にカジュアルな印象だ。

多少の高さから落ちても、多少の銃弾を生身で受けても、滑空中に顔面から地面に突っ込んでもなかなか死なない。
ちょっとした操作ミスからの事故程度では、ビクともしない主人公のタフさはお墨付きだ。

じゃすこ3主人公

左は主人公の友達マリオ。右が主人公のリコさん

気になった点

一般人への加害行為

このゲームでは、その辺を走り回っている一般人の車を乗っとることができる

だが、今作はリコの故郷という設定もあって、リコを応援してくれている一般人を車から引きはがして乗っ取るのは申し訳ないような気がしてしまう。

特に、今作の主人公の造形は気さくそうなオジサンといった感じなので、余計に一般人への加害行為との相性が悪く感じてしまう

破壊に飽きる

とにかく破壊の繰り返しで飽きがくるのがはやい。アクションゲームなので仕方ないのだろうが、数時間もすれば飽きてくる。

街の開放がいつも同じ手順なので、2,3回やれば「またか」という感じになってしまう。

使い古されたオープンワールド形式

オープンワールドのゲームは、だいたいいつもやることが同じだ。

拠点の開放、乗り物の収集、隠されたアイテムの発見。
外見はかわれど骨格はまったく一緒なので、どこかで見たことのある景色をみているような気がしてしまう。
こればかりは仕方がないことなのだろうが…。

じゃすこ3戦車

References   [ + ]

1. Just Cause2の時は、手動で色々やって日本語化してやる必要があった
2. 前作でもそうだったような気もするが
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